行政書士の開業について

行政書士の実務能力を上げるためには

行政書士が扱える書類の種類は、一万種類を超えるといわれているだけではなく、
かなりのバリエーションがあるのも特徴です。
それをいきなり実務として行っていくというのは、
いささか乱暴であると思うのも無理はない話です。
そこで、研修会などを通じて実務を覚えていくということが、行政書士の開業方法の一つとしてあります。

 

この研修会は、行政書士会などが主催する研修会もありますし、
任意の団体が主催する方法もあります。
どちらも地域性があり、どこでも同じような内容のものが受けられるわけではありません。

 

さらに、他の士業なども交えた交流的な研修会もありますので、
そういったところに出るだけでも仕事の幅は広がっていくのです。
こういった研修会は、1万円以下程度の金額で実施されることが多く、
参加しやすいのが特徴になっています。
テーマごとに開催されることが多いので、
自分に合ったものを選択することで効率を上げることができます。

 

任意団体の場合は、コース的な形で受講するものが多くあります。
初歩の段階からエキスパートになるまで、
順を追って受講することができるようになっていますが、
その分値段もかなり上がります。
情報交換的に団体を立ち上げているところもあるため、
そういったところではテーマ別に実務能力を切磋琢磨できるようなところもあります。